こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
この企画は私が運営するYouTubeチャンネル2つ目の企画です。
今回はその1回目の動画を紹介します。
挑戦者はナイスバディな白ビキニのお姉さんと、スレンダーで目元が可愛いお姉さんの2人組!
挑戦者は福祉職員さん2人組!
YouTuberとしての反省も書いていくので、初心者YouTuberやYouTubeやってみようかなという方は参考にしてみてください。
画像と動画で紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。

プールでひときわ輝く素人水着女性2人組にYouTube出演依頼

話しかけてみるととてもノリの良い2人組。
先輩後輩の福祉職員さんということです。
スレンダーなお姉さんの方が年上ですが、それを感じさせないくらいの仲の良さでした。
特にスレンダーお姉さんの方は巨乳お姉さんのことが大好きな様子でイタズラしまくり。
抱き着いたり、お腹のお肉をつまんでみたり、胸を揉んでみたり、撮影を任せれば際どいアングルで撮ってくれたりなど撮影者としてはありがたい限りでした(笑)
それでいて礼儀正しく真面目で、企画初回の体力測定挑戦者として申し分なかったです。
先輩後輩2人組の素人水着美女が活躍するYouTube動画を紹介
後日制作したまとめ動画
こちらは後日1本にまとめた動画です。
自己紹介
今までYouTubeの投稿頻度が週1回でしたが、この企画から週2回にしました。
その代わり1回1回が短めです。
この回では自己紹介のみ!
でも2人の魅力が詰まった自己紹介です。



両手不使用座り&立ち上がりチャレンジ
水着で体力測定チャレンジでは、簡単な種目から徐々に難易度を上げていく方法をとることにしました。
最初はめちゃくちゃ簡単種目!
手を使わず座って立つだけ。
一応体の体幹・バランス・脚力を測る種目ですが、正直できなきゃヤバいです。
しっかり楽々達成してくれました。



前屈柔軟チャレンジ
ただ前屈して両手を地面にタッチするだけ。
スレンダーお姉さんは余裕。
ナイスバディーお姉さんは・・・あれ?
スレンダーお姉さんが手伝ってギリギリクリア。
それにしても思いっきりジャンプして・・・。




背中で握手&背中で合掌チャレンジ
肩甲骨の柔軟性を測る種目ですね。
背中で握手は右、左両側できて成功です。
この種目は巨乳お姉さんは楽々クリア。
スレンダーお姉さんは苦戦。
身体の部位によって柔軟性が変わるんですね。










ベリーボタンチャレンジ
後ろから回した手で自分自身のおへそをタッチするチャレンジ。
これも柔軟種目ですね。
スレンダーお姉さんはなんと失敗。
ねじれの柔軟性が弱いのかな?
一方巨乳お姉さんは両手バージョンには失敗したものの片手はクリア。








肩タッチプランクチャレンジ
肩タッチプランクは筋トレ種目です。
プランクは全身の体幹を鍛える種目。
それに加え、片手で自分の方にタッチするという動作を10往復繰り返します。
お2人ともこれは楽々クリア。
特にベリーボタンチャレンジに失敗したスレンダーお姉さんはすばらしいパフォーマンスを見せてくれました。
そしてスレンダーお姉さん、良い角度での撮影もしてくれました(笑)





膝つき腕立てふせチャレンジ
最終種目。
膝つき腕立てふせ5回です。
徐々に難易度を上げていったつもりですが・・・
これは簡単すぎでしたね。
これで基本6種目は全て終了。
巨乳お姉さん全種目達成。
スレンダーお姉さんは5種目達成です。





バランス相撲対決&膝つき腹筋ローラーチャレンジ
おまけ種目です。
今まで仲良く挑戦してきた2人を手押しバランス相撲で戦わせてみました(笑)
結果は・・・
スレンダーお姉さんはさらに膝つき腹筋ローラーチャレンジもやってくれました。
お2人ともご参加ありがとうございました!












YouTuberとしての反省点

今回メインカメラをゴープロ9の4Kモードで撮影したため、かなり画質は良くなっています。
ただ超広角レンズで撮影してしまったことは大失敗でした。
これにより本来より画面が横につぶれ、ぶっちゃけ本物よりかなり太って見えてしまいます。
それでも綺麗に映るお2人がいかにすばらしいスタイルかという証明にはなりますね。
でもちょっと申し訳なかったです。
今回から実験的に週1回の投稿をやめ、週2投稿にしてみました。
その分小分けにして。
結果としては変わらず。
再生数は合計するとあまり変わらないという結果に終わりました。
サムネ作りの手間が増える分マイナスでしたね。
こうやってブログを書く分にはまとめやすくなりますが。
そういうわけで、このスタイルは挑戦者2組でやめることにしました。