こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
この企画は私が運営するYouTubeチャンネル2つ目の企画です。
今回はその4回目の動画を紹介します。
挑戦者は美人で可愛いJDさん2人組です!
仲良さそうな2人組で理知的な雰囲気を醸し出していました。
常にニコニコ可愛い笑顔でチャレンジをめちゃくちゃがんばってくれました!
YouTuberとしての反省も書いていくので、初心者YouTuberやYouTubeやってみようかなという方は参考にしてみてください。
画像と動画で紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。
ハワイアンな水着と黒水着の2人にYouTube撮影依頼

ハワイアンな水着っていうのは今回私の撮影を見学したいと希望された方の感想です。
今回は彼に途中までインタビューもお任せしてみました。
2人とも去年までJKで今年はJD1ということですね。
グラマーで黒水着が似合う方の美女はなんとクラシックバレエ経験者だそうです。
ハワイアン水着のスレンダー美女は陸上をやっていたということです。
2人の体力測定チャレンジ、どうやら期待が持てそうです!
美人JDさん達の活躍を実際のYouTube動画で紹介
自己紹介 両手不使用座り&立ち上がりチャレンジ 前屈柔軟チャレンジ
まず自己紹介です。
上着は脱いでくださいね(笑)
なんといってもこの企画「水着で体力測定チャレンジ」ですから!
それぞれの水着のポイントを教えてもらいます!
2人は親友だそうですよ!
・・・親友ですよね!?
自己紹介が終わったら早速チャレンジ開始!
まずは両手不使用座り&立ち上がりチャレンジと前屈柔軟チャレンジに挑戦してもらいました。
余裕ですね!
座り&立ち上がりチャレンジに関してはまだできない人がいません!
この2人なら当然簡単ですね。
前屈もクラシックバレエ経験者と陸上経験者ならお手のものです。









肩甲骨柔軟チャレンジ ベリーボタンチャレンジ
柔らかい!
2人ともすばらしい肩甲骨の柔軟性です。
まるで肩甲骨が羽のように見えますね。
背中で握手も背中で合掌も楽々とクリア!
肩甲骨が柔軟な人って全身の運動能力も発達しているらしいですよ。
さすがですね!
・・・と思っていたらベリーボタンチャレンジは2人とも失敗。
背中から回した手で自分のお臍を触ることができません。
あれ?
特にスレンダーな子の方は絶対いけると思ったんですけどこういうこともあるんですね。









肩タッチプランクチャレンジ 膝つき腕立てふせチャレンジ 片足スクワットチャレンジ
ベリーボタンチャレンジが失敗に終わった2人でしたが、肩タッチプランク10往復と膝つき腕立てふせチャレンジ5回に関しては簡単に達成してくれました。
さすがですね!
ここまでで基本メニューは全て終了!
終わってみればベリーボタンチャレンジ以外は楽々クリアでしたね!
ハワイアンな水着のJDさんはここで終了!
黒水着のJDさんのみ次からの種目も挑戦してくれるようです。
まずは片足スクワット5回!
辛そうでしたががんばってくれて成功です!
すばらしいですね!






もう1回ベリーボタンチャレンジ 上体起こしチャレンジ 両手不使用起き上がりチャレンジ 膝つき腹筋ローラーチャレンジ 腕立てふせチャレンジ
ハワイアン水着のJDさんはチャレンジ終了ですが、ベリーボタンチャレンジが悔しかったようでもう1回挑戦してくれました!
結果、手伝ってもらいなんとかクリアしました(笑)
黒水着のJDさんはその他の少し難易度が上がった種目に挑戦!
上体起こしチャレンジと膝つき腹筋ローラーチャレンジはさすがでしたね!
腹筋が強い!
しかし、それ以外の種目に関しては少し難しかったようです。
総合的にはかなり優秀なお2人だったんじゃないでしょうか?
お2人ともチャレンジありがとうございました!









YouTuberとしての反省

撮影場所について
今回の場所は少し狭かったです。
そのせいで全体が撮影できなかったり面白くない画角が多くなってしまいました。
また、日陰のせいで少し画質も荒くなってしまっています。
挑戦者にとっては大変で申し訳ないのですが、日光が差し込んでいる場所の方が綺麗に撮影できますね。
サムネイル画像変更
「プールで体力測定チャレンジ」の企画が終わり、「水着で体力測定チャレンジ」の企画になってからサムネイルはおしゃれさ重視で綺麗な背景の上に写真を載せるといったことをしてきました。
しかし、やはりメインとなるべきは可愛い水着女子です。
綺麗な背景は正直余計ですね。
そこで今回からは綺麗な背景はなしにして写真をそのまま使ってみることにしました。
結果、視聴維持率は・・・あんまり変わりませんでした(笑)
はっきり可愛い女子が映っていればあとは正直どうでもいいんでしょうね。
