素朴でスポーティーな魅力溢れるJK2人組が水着で体力測定企画挑戦

素朴でスポーティーな魅力溢れるJK2人組が水着で体力測定企画挑戦 水着で体力測定チャレンジ

こんにちは。

YouTuberのマチカドです!

現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!

プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。

この企画は私が運営するYouTubeチャンネル2つ目の企画で、今回は9組目の挑戦者!

最終回です!

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美少女2人がお食事中のところにYouTube出演依頼をしてみたらJKでした

お食事中の美少女2人組を発見。

とっても真面目そうな2人だったため、YouTube出演は難しいかなと思いましたが、意外とノリノリで体力測定チャレンジに挑戦してくれることになりました。

ご飯を食べ終わるまで、雑談させてもらい、食後にすぐさま運動開始!

鬼ですね(笑)

可愛らしい同級生現役JK2人が清楚な水着でYouTube企画にチャレンジする動画

自己紹介

まず元気に自己紹介してくれました。

身長は153cmと161cm。

体重は内緒だそうです。

少し言いかけていましたが(笑)

JKの平均体重を聞いてみましたが、40㎏?50㎏?とあまりわからないようでした。

あまり女子同士で体重を教えあったりしていないのかもしれませんね。

スポーツ経験はお1人は中学生までバドミントン、もうお1人は今でもテニスをしているそうです。

けっこう強豪校な雰囲気を醸し出していましたね。

本日の水着のポイントを聞いてみたところ「赤が可愛い!」「いいなーと思ったから!」と答えてくれました!

両手不使用座る&立つチャレンジ

現役運動部や最近まで元運動部員にとってはこの種目はかんたんすぎましたね。

余裕でクリア。

前屈柔軟チャレンジ

なんと赤水着の子は失敗!

ちょっと申し訳ないけど身体めちゃくちゃかたいですね!

肩甲骨柔軟チャレンジ

ネイビー水着の子はさすが現役テニス部という感じですね。

肩甲骨が柔らかすぎです。

ベリーボタンチャレンジ

なんと2人とも失敗!

身体細いし柔らかそうなのに、これはできないようです。

意外でしたね。

肩タッチプランクチャレンジ

柔軟系チャレンジでは苦戦しましたが、筋トレ系の種目なら全然余裕がありそうです。

10往復できたらチャレンジクリアですが、問題になりません。

限界まで挑戦するとしたら何回くらいできそうか聞いてみたところ、100回はできるという返答でした!

すばらしいですね。

膝つき腕立てふせチャレンジ

綺麗なフォームでかんたんに5回クリアしてくれました。

頼もしいですね!

ここで基本種目は完了。

ここまでの感想としては、自分の身体が思ったほど力を発揮してくれていないという感じのことを話してくれました。

まあ、私すごい!っていう人はあまりいませんけどね。

片足スクワットチャレンジ

難易度アップ!

片足スクワット5回できたらチャレンジクリアですが、現役運動部員と元運動部の違いが現れているのかもしれませんね。

ネイビー水着の子はクリア。

赤水着の子は残念ながら失敗です。

上体起こしチャレンジ

現役運動部員強し!

ネイビー水着の子は、20秒間で上体起こし10回をかんたんにクリア!

赤水着の子もきっちりチャレンジ成功してくれました。

ネイビー水着の子と比較してしまうと現段階の身体能力は劣ってしまいますが、それでも一般人女性としてなら十分に体力がありますね。

両手不使用俯せから立ち上がりチャレンジ

両手を一切使わずに俯せの状態から立ち上がるチャレンジは、2人とも失敗。

地面が硬いのも失敗した要因かもしれません。

膝つき腹筋ローラーチャレンジ

2人ともがんばってくれましたが、10回は達成できず。

ネイビー水着の子はあと少しだったんですけどね。

姿勢も綺麗でした。

腕立てふせチャレンジ

普通の腕立てふせ10回です。

普通の女性にとっては難易度がかなり高い種目だと思うのですが、2人とも綺麗な姿勢でチャレンジ成功してくれました。

2人に共通することはテニスとバドミントンをやっていたということで、ラケットを扱っていた点!

ラケット種目経験者は腕力が上がるのかもしれません。

目つぶり3回転後30秒間片足キープチャレンジ

今回が「水着で体力測定チャレンジ」最終回ですが、結局この種目は成功者が出ませんでした。

種目のアイディア失敗です!

お2人とも、挑戦ありがとうございました。

YouTuberとしてのお詫び

今回は前回までとは別のプールで撮影したのですが、この2人の撮影の後にプールのスタッフさんから注意を受けました。

スタッフの方に、これ以降明らかにYouTube等の企画と他のお客さんにはっきりとわかるような撮影をする場合は、企画広報課を通してほしいという内容でした。


他のお客様が気になってしまうことが、理由の1つだそうです。

たしかに、今回の撮影では3台のカメラを使ってガッツリ企画撮影!という感じでやってましたので、目立ってしまっていたと思います。

実際、「あれはなんの撮影?」と他のお客さんから問い合わせがあったそうです。

スタッフの方や、他のお客様にはご迷惑をおかけしました。

申し訳ありませんでした。

この撮影以降、このプールでの撮影はとりやめましたが、けして出禁になったとかではありません!

ちなみにですが、個人的な撮影はOKということでした。

Instagram等で検索してもらうとわかると思いますが、個人の撮影した写真や動画が、プールの経営面で広告としての役目を果たして貢献しているため、撮影を禁止することはできないようです。

監視の目を全てに行き届けることができない以上、個人に紛れているYouTuberを見逃してしまっていることもあると、スタッフの方はおっしゃっていました。

YouTubeに投稿するのも、完全に禁止かというとそうでもなく、広い意味ではInstagramと同じく個人利用できるSNSと言えなくもないですしね。

実際にYouTubeで検索すると、このプールでの映像はたくさん出てきます。

おそらく大半が特に連絡はしていないものでしょう。

もちろんしっかりと企画広報課を通しているYouTuberも多いと思いますが、個人利用の範囲を超えてYouTubeを利用されている方は、事前連絡必須です。

この動画を見てくれているYouTuberの方や、YouTubeを始めようかなとしている方で、このプールを利用しようとしている方はぜひ参考にしてください。

街カド体力測定の今までの撮影についてですが、他のプールに関しては許可を得ております。

現地でスタッフさんとお話しをしたという程度ですので、公式なのかと言われると微妙なところですが、一応、スタッフさんにがんばってださいと応援してもらったこともあります。

万全を期すなら、どこのプールで撮影するにしても、先に問い合わせをするべきですね。