こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は12回目の動画を紹介します。
挑挑戦者は大胆ビキニを着こなすハーフのJDさんと動物看護師さんの2人組。
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!
セクシーJDと動物看護師がプールに水着でYouTube企画に挑戦する動画
今回はハーフの女子大生と動物看護師の美しい2人組が体力測定チャレンジに挑戦してくれました。
多くの水着女子を撮影させていただきましたが、このJDさんのビキニは最高でしたね。
個人的にベストドレッサー賞を差し上げたいところです。
海外の血が入っていると少し大胆なのでしょうか?
性格は明るいけどめっちゃ日本人でしたが(笑)
2人とも、とっても元気でした!

最初の種目は30秒間目つぶり片足キープチャレンジ。

前回に引き続き、難しいかかと上げバージョンです。
そりゃできないですよね・・・。
多分私もできないです。
ごめんなさい。

片足スクワットは5回できたらチャレンジ成功です。
2人とも元気でパワフルな雰囲気と抜群のスタイルとは裏腹にそんなに運動能力は高くないのかも?
次はベリーボタンチャレンジです。
上半身の柔軟性を測る種目ですね。

背中側から回した手で自分のおへそを触ることができたらチャレンジ成功です。
2人とも楽々クリア!
すばらしい!
あまり運動能力高くないかもなんて思ってすいません。
柔軟性2人とも抜群です!
さすがに両手は難しいようですが。

この2人しっかり泳いだ後で髪は濡れ、化粧もかなり落ちている状態です。
それでもこの美しさ。
よくぞ撮影に応じてくれました(笑)
インナーマッスルの種目。
ドローインチャレンジです。

お腹を限界まで凹ませた状態でテープを巻き、30秒経過したらお腹を戻します。
テープをお腹の力で切断することができたらチャレンジクリアです。
最初は2人とも失敗。
しかしJDさんはかなりの負けず嫌い(笑)
2回挑戦して成功しました。
リアクションがいちいち可愛い!
このドローインチャレンジ、盛り上がるんですけどルールがややこしいんですよね。

動物看護師さんもドローインはしっかりできていましたが、チャレンジとしては失敗です。
腕立てふせチャレンジに挑戦です。

10回できたらチャレンジクリア!
残念ながら2人とも失敗です。

最後に腹筋ローラーチャレンジに挑戦!

立った状態から5往復できたら成功ですが・・・この種目は難しいですね。
2人とも失敗です。

とにかくノリよく楽しくチャレンジしてくれました!
胸の谷間にお札を挟んでくれたり(笑)
JDさんは番外編の腹筋耐久腹乗りチャレンジにも挑戦してくれました。

30秒間人をお腹の上に乗せて耐えることができたらチャレンジ成功です。
結果はこの通り。
ピースで笑顔を見せてくれました。
腹筋強い!
挑戦中もじっとしていられず動物看護師さんに膝をくすぐるイタズラ。
動物看護師さんも乗るだけではなく足踏みをして攻撃したり(笑)
とっても楽しそうでした。


とにかくすべてに楽しく挑戦していただきました。
こちらも本当に楽しい撮影でした。
ありがとうございました。
YouTube出演依頼する際は見た目にビビっちゃいけません

この2人には撮影3日目の後半に声をかけました。
言い方は悪いですが、実はこの2人にはプールに来たときから目をつけていました。
特にJDさんはとても美しいスタイルにあの大胆ビキニでしたからね。
お顔もとても可愛いですし。
すぐに声をかけなかった理由は・・・

ハーフだからですね。
ハーフというか、ぱっと見では完全に外国人にしか見えなかったんです。
ちょっとビビっちゃいました。
しかしこの日の撮影も終盤にさしかかったため、きっとノリがいい子たちに違いないと思い切って声をかけてみました。
想像以上のノリの良さでした。
ほぼJK。
私のカメラで自撮りまでしてくれました。

やはり雰囲気でビビることなく、いろいろな人に声をかけることがYouTuberには求められますね!
というか、日本の女子ってノリの良さって世界最強なのでは・・・。
これは別日の話ですが、外国人男性と日本人女性のカップルに声をかけたとき、女性はすごく乗り気でしたが男性に断られて断念したということもあります。
日本人女性大胆!
YouTuberとしての反省 ルーティーンワークになってはいけない

この動画を制作した時期は、撮影から4~5か月経過していました。
動画の伸びも落ち着き、少しやる気を失いつつありました。
動画も完全に作業になってしまっていました。
今見返しても前回・前々回と同じ内容で、動画の質を向上させようという意思が見られません。
編集でチャレンジすることが無くなってしまっています。
せっかくの素材なのに、よりよく編集していこうという気構えがなかったことが反省点ですね。
YouTube動画は1本1本を1つの作品と思って、常に向上させなければなりません。
そうすることによって飽きを回避することもできます。

