こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は19回目の動画を紹介します。
出演者は、とっても可愛らしいチェック柄水着のOLさんと、めちゃくちゃスレンダーな自称キャビンアテンダントさんです。
YouTuberとしての反省も書いていくので、初心者YouTuberやYouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!

【動画紹介】可愛いOL&ウエスト58㎝のCAが挑戦☆プールで体力測定チャレンジ【19】
客室乗務員さんの方はめちゃくちゃウエスト細いですよね。
あまりに細いイメージがついてしまっていたため、最初の動画のタイトルに55cmと入れてしまいました。
本当は58cmだそうです。
いくら細くても彼女の背の高さ170cmで55cmはありえないですね。
一方、チェック柄水着の会社員さんですが、彼女も十分細いです。
なんと、朝なら彼女もウエスト58cmだとか!
ウエストの真偽のほどはわかりませんが、とにかく可愛いことは間違いありませんね。
チャレンジも明るく楽しく、それでいてけっこうおしとやかにがんばってくれました。

30秒間片足目つぶりキープチャレンジに挑戦!

もしかしたら手足が長いと不利かもしれません。

片足スクワットチャレンジは5回できたら成功です。




ベリーボタンチャレンジは背中から回した手で自分のおへそを触ることができればチャレンジクリア!
柔軟性が試されます!

両手は難しいので補助ありで!

すごい!
両手でも惜しい!
ウエストの細さと手足の長さも関係していますね。

こちらもお手伝い!
結果は・・・残念!
やっぱりスレンダーですね。
スレンダー過ぎるとドローインチャレンジは不利かもしれません。
彼女たちはとてもがんばって挑戦してくれました。
一般素人女子の中では優秀な体力だと言えると思います。

ドローインチャレンジはお腹を限界まで凹ませた状態をキープするチャレンジです。
巻いていたテープを30秒後にお腹を戻す力で切断することができればチャレンジ成功です。

綺麗なお腹に綺麗なドローインです。

細すぎて最初から内臓がないぞう・・・。
※すいません。


腕立てふせチャレンジは10回できたらチャレンジ成功。


腹筋ローラーチャレンジは立った状態から5往復できたらチャレンジクリアです。

結果は残念ながら失敗!
でもかなり優秀だったと思いますよ!
可愛さなら超優秀!
ありがとうございました。
YouTube撮影最終日の撮影依頼

彼女たちの撮影は、撮影日6日目に行いました。
時期的にすでにかなり肌寒い感じでした。
撮影した動画素材はそれなりにたまってきましたので、私の中で撮影依頼する際のかつての積極性は失われつつありました。
「もうこれくらいでいいかなー」という甘えが出てしまってきていましたのです。
撮影日と撮影組を振り返ってみましょう。
- 初日・・・3組
- 2日目・・・5組
- 3日目・・・4組
- 4日目・・・3組
- 5日目・・・2組
- 6日目・・・3組
だんだんと妥協が出てきているのがわかると思います。
本来、慣れて増えるはずですから。
こういう感じになってしまったらYouTube企画としては手じまいするべき時ですね。
撮影も楽しみという感覚より義務的な感情の方が強くなってきましたので。
ただ、そんな中でも今回のように可愛くて、礼儀正しく楽しく挑戦していただけるような女子たちだと楽しさが復活します!
YouTuberとしての反省
投稿した動画を振り返って反省してみます。
オープニング変更してみました

今回から動画のロゴとオープニングを一緒にしてみました。
1秒で完結するオープニングで、出てきたロゴがそのまま動画自体のロゴとして残るというものです。
このオープニングは自分の中ではかなり良い感じじゃないかなと思っています。
実際、今まで5秒ほどのオープニングを最初に流していたせいで、視聴維持率がその間にガクっと下がっていましたが、今回の変更によりかなり改善することに成功しました。
もっと早く変更するべきでしたね。
- YouTube初心者はオープニングをつけない方が良い
- 中級者は差別化が図れるため、オープニングをつけた方が良いがなるべく短く
このようなことを学ぶことができました。
チャレンジメニューの説明文のみに割く時間を無くした

少し前から、動画内の種目説明の時間を短くしていましたが、今回から思い切ってなしにしました。
その代わり本編と一緒にテロップとして流すようにしました。
正直読むことは無理だと思います。
一時停止して読んでもらうか、過去の動画を見てもらった上で理解してもらうしかないでしょう。
それでもこの変更により、女の子たちが全く映らない時間を減らすことができたため、やはり視聴維持率は改善しました。