こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は18回目の動画を紹介します。
挑戦者は白とエメラルドグリーンの水着を着た元JCティックトッカーだったJKさんと、コンセプトカフェで働いている紫色水着を着たJKさん。
めちゃくちゃ可愛いです。
まさに今時のJK!
自己紹介時は大人しかったものの、それ以降は常に元気いっぱい天真爛漫!
常に楽しんで体力測定チャレンジにも挑戦していただいたので、こちらも楽しんで撮影できました。
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!
同級生同士素人水着JKが常に大爆笑で挑戦してくれたYouTube企画の動画
最初だけは緊張していたようですね。
運動経験や面白い経歴はないかと尋ねたところ「ない」といっていました。
ところが慣れてくると、雑談でいろいろな経験談が後からどんどん出てきました。
- 水泳
- バレエ
- 剣道
- TikToker
- 吹奏楽
- 合唱
- コンセプトカフェ
- ギター
- ボーカル
- 軽音楽
被っているのもありますが、意外と人生経験豊富なすごい女子たちでした。
なんでも積極的に取り組んできたのでしょう。
そんな2人はこのYouTube企画にも積極的に取り組んでくれました。
長時間撮影に付き合ってくれたので、動画の本数も多めです。

30秒間片足目つぶりキープチャレンジに挑戦です。

挑戦終了後のリアクションも見所です。

失敗した時のはにかんだ笑顔も可愛らしいです。

片足スクワットは5回できたらチャレンジ成功です。


紫水着の子は1度目は失敗しましたが2回目は成功しました。
ベリーボタンチャレンジに挑戦。
2人とも柔らかい!
でも両手ではさすがにムリですね・・・
2人で助け合って肩が外れそうになるほどがんばってくれました。

背中から回した手で自分のおへそを触ることができればチャレンジ成功です。

お友達がちゃんとできているかチェック!

彼女も片手なら楽々クリア!

両手は難しかったのでお手伝いOKにしました!
すると・・・「肩が外れるー!」
紫色水着JKさんはコンセプトカフェの店員さんだそうです。
そもそもコンセプトカフェという単語を初めて聞きました。
どうやらメイドカフェのようなものらしいですね。
ドローインチャレンジでは2人とも負けず嫌いを発揮。
ルールが難しいこともあり、1度目は2人とも失敗しましたが2回目は2人とも成功しました。
チャレンジに成功して、切れたテープを見せてくれる様子がとても可愛らしいです。
ドローイン自体とてもしっかりできていて、内臓が強いことも証明してくれました。
お腹を膨らませてテープを切るという行為が、お腹がはちきれて服のボタンをとばすという感じに通ずるものがあり、少し恥ずかしいと感想で言ってくれました。

お腹を限界まで凹ませた状態で30秒間キープ!
30秒経過後に巻いていたテープをお腹を元に戻す力で切断することができればチャレンジ成功です!




めちゃくちゃ綺麗なドローインです!


お腹を膨らませてテープを切るという行為に恥ずかしがりながらも、しっかりとテープが切れたところを見せてくれました。
めちゃくちゃがんばってくれていましたが、運動神経良くても腕立てふせは女子にはむずかしい!?

腕立てふせ10回でチャレンジ成功です。
がんばってくれましたが・・・。


この子は本当にあと少しというところまで全力でがんばってくれました。
腹筋ローラーチャレンジに紫色水着のJKさんが失敗したとき、白色水着のJKさんは足まで打ち鳴らして爆笑していました。
その直後、白色水着のJKさんが腹筋ローラーチャレンジに挑戦したとき、もっと面白いことに!?
人の挑戦を笑ってはいけませんね(笑)

立った状態から腹筋ローラー5往復でチャレンジ成功です。
残念ながら失敗!
でも膝つき腹筋ローラー10往復はクリアできました!
けっこう運動能力高いと思います!

彼女は相方が失敗する様子を大爆笑していましたが・・・。

もっと面白い状態に・・・。

バチが当たってしまいました!
でも撮高は最高です(笑)
通常ならここまでの種目で終わりですが、「何かできる他のチャレンジアイディアはある?」と聞いてみたらいろいろ自分達でも種目の案を出して実際にやってくれました。
- 背筋チャレンジ
- ブリッジチャレンジ
- エビぞりチャレンジ
- 開脚前屈
- 歌
歌!?
・・・肺活量チャレンジということにしておきましょう!

背筋得意ということでやってもらうことに。
顎を地面から30cmの高さで10秒キープするという目標に設定させていただきました。
全然余裕でしたね。

彼女も涼しい顔で楽々クリア!

ブリッジできるということでチャレンジは15秒キープに設定。

エビぞりはやってもらいながらどこまでできるか試してもらうことに。
頭と足先がついたらチャレンジ成功ということにしました。

これはチャレンジではありませんが、柔らかさを見せてくれた一例です。
元JCティックトッカーとコンセプトカフェ店員に出演依頼

少し手持無沙汰にしていた女子にYouTube出演依頼をしてみました。
「いいですよ」
早い!
早すぎですね。
なにも聞き返されませんでした。
え、いいの?という感じですね。
「あ、でも友達が今トイレ行っているんで。友達がいいって言ったらOKです。多分いいと思いますけど」
そんなバカな。
今まで出演を断られる確率の方がはるかに高い身としては、信じがたいことでした。
戻ってきた友達に説明したところ、本当にOKでした。
とてもありがたい。
こういう行動力に溢れた女子達がいつか世界を大きく変えていくのでしょう!
人生、決断力と行動力が大切ですね!
ありがとうございます!
YouTuberとしての反省
YouTubeに投稿後に気づいた反省点を振り返ります。
このYouTube企画の音声について

YouTubeは映像も大切ですが、もっと重要なものが音だと言われています。
YouTuberを始める前、私はかなりYouTubeについて勉強しましたが、どのYouTuberも口をそろえて言っていました。
「映像はスマホ撮影でもいい。ただし音声だけには気を使って」
音に雑音が入ったり聞きづらかったりするとストレスとなり、視聴者はみるのをやめてしまいます。
対策
- 室内で撮影
- 個別にマイクを使用
- 風防を使用
でもプールではどれも難しいですね。

またプールで撮影を行うと、どうしても大きな雑音やプールでかかっている音楽が入ってしまいます。
特に音楽は著作権の問題でYouTube動画が消されるリスクもあります。
そこでこの企画では最初から極力現場の音声を消し、後付けのBGMと映像のみで楽しめるオシャレな作品を目指しました。
当時の編集力なので上手くいったかどうかは別の話ですが。
あと、自分自身の声がキモくて嫌いというのも声を極力入れない理由の1つです。
今回の動画は少し現場の音声を増やしました

なるべく現場の音声を入れないというのがこのYouTube企画の方針です。
しかし、今回の出演者たちがあまりにも面白い掛け合いと盛り上がりを見せてくれたため、その一部分だけでも見てもらいたいと思いました。
そこで少々会話を多めに変更。
やはりこちらの方が動画としては面白いですね。
上述したとおりの理由で、すべて音声を入れることはできませんが、少しずつ現場の声を増やせたらなとこの動画から少し方向転換することになりました。
