こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は15回目の動画を紹介します。
挑戦者は現役体操部員のJK2人組!
清楚かつ活発なお2人です。
黒でお揃いの水着が良く似合っています。
とても仲良く企画にチャレンジしていただきました。
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!
同級生同士の黒水着素人JK2人組が現役体操部の力を見せつける動画
テンション高いです。
めちゃくちゃはしゃいでくれて可愛いです。
でも礼儀正しいんですね、この2人。
さすが現役で体育会系をやっているだけあります。
身体能力もさすがですね!
思ったよりも体が硬かったりすることもありましたが、基本的にはハイスペック!
動作がキビキビしていますね。
まずは30秒間片足キープチャレンジに挑戦。
さすがですね!
次は片足スクワット5回です。
高難易度種目もなんなくクリア!
さすがの身体能力!
こちらのJKさんも片足キープ挑戦。
手でバランスをとる必要すらなし!
・・・最後は少し危なかったですが。
次はベリーボタンチャレンジ。
背中から回した手で自分のおへそを触ります。
意外なことに全然惜しくもなかったですね。
ちょっと身体がかたいのかな?
柔軟性だけではなく、手の長さも関係しますからね・・・。
こちらのJKさんは柔軟性もすばらしい!
さすがに両手は難しいようです。
片手なら楽々チャレンジクリアです!
体幹が強い女子と柔軟性に優れた女子。
おそろいの黒い水着で身長も同じくらいの同級生2人組ですが、好対照な2人です。
ドローインチャレンジも2人がギリギリまでがんばってくれました。
1人は成功、もう1人は失敗という結果に。
ドローインは体幹の力を測る種目。
30秒間限界まで凹ませることで内臓やインナーマッスルの力を証明します。
30秒間お腹に巻いていたテープを30秒経過後にお腹を戻すことによって切断することができればチャレンジクリアです。
常に楽しそうに挑戦してくれました。
片方の子が成功するともう片方の子が飛び跳ねて喜びます。
めちゃくちゃ可愛い!
2人で協力しあってテープを巻くことでチャレンジを有利に進めることが可能です。
残念ながらこちらの子は失敗。
2人の腕立てふせを見てください。
さすがとしか言いようがないです。
すばらしいです。
腹筋ローラーはさすがに難しかったようですね。
とても楽しい撮影で、一瞬で予定していた全てのメニューが終了してしまいました。
体操部ということなので何か技を見せてくれないかとお願いしたところ、快く見せてくれました。
前方倒立回転と立った状態からのブリッジをそれぞれ披露。
急遽、「挑戦者考案チャレンジ」ということにさせていただきました。
腕立てふせ10回できればチャレンジクリア!
今までで№1かも。
お手本にしたいくらいの綺麗なフォームです。
こちらの子もすばらしいフォーム。
腹筋ローラーは立った状態から5往復でチャレンジクリア。
さすがに無理でした。
惜しいんですけどね。
見事な技を披露してくれました。
技は見事でしたがちょっとしたハプニングも(笑)
元気に挑戦していただいてとても楽しい撮影でした。
ありがとうございました。
YouTube出演依頼をした後に人通りが少ないところで撮影を行いました
今回の2人組は、YouTubeに登場した順番と撮影した順番が大きく違います。
理由は会社員の次に会社員、JKの次にJKなど職業が似ている組が続くと面白くないからです。
JKの次はJD、さらにその次は会社員の組というように投稿しました。
実はこの2人を撮影したのは5日目の後半です。
彼女たちにYouTube出演を依頼したところ、すぐに乗ってきてくれました。
最初は撮影は声をかけた場所から近い、人通りの多い場所で行う予定でした。
しかし、あまりにもプールの音がうるさかったため移動することに。
移動した場所は休憩所のような場所でしたが、広くて人も少なく撮影にはもってこいの場所でした。
結果的にこの場所にしたことは大成功。
人が少なかったため、彼女たちは人目を気にすることなく素のテンションで企画に挑戦してくれました。
チャレンジ成功するごとに、ぴょんぴょんと飛び跳ねてとっても可愛いんです。
また、彼女たちは体操技を披露してくれましたが、人が少ない広い場所でなければ不可能でした。
YouTube撮影する際には行き当たりばったりではなく、先に撮影に適した場所の目星をつけておくことが重要ですね。
YouTuberとしての反省
投稿した動画について振り返って反省してみます。
サムネイル画像の作り方を変えました
前回サムネイル画像の作り方をマイナーチェンジしましたが、今回はガラッと変えました。
実はもともとこのチャンネルのインプレッションクリック率(視聴者がサムネイルを見てどれだけクリックして動画を視聴し始めたかの指標)は、8~18%とかなり高い水準を保っていました。
ただし、その理由はもちろん画像が可愛い水着女子だからです。
けして私のサムネイル作りが上手だったからではありません。
水着女子を載せていなければ視聴者に見向きもされなかったことでしょう。
これまでのサムネ画像を見ても自分で「うわ、ダサ」と思ってしまうようなものばかりでした。
今までのサムネの欠点
- 多くの色を使いすぎ
- 文字が小さくて多い
- 暗い
- 工夫がない
そこで今回からもう少しオシャレになるように変更。
世界観が統一できるような構成にしました。
変更点
- デザインをそろえた
- メインの色を2色に抑えた
- シンプルにオシャレを意識した
今見ると、この変更後のサムネも欠点だらけでダサいんですが・・・。
今だから言える変更後のサムネ欠点
- まだ文字が小さい
- 無駄に英語圏にも視聴してもらおうと英語を織り交ぜているため文字数が多くなっている
- 人物が小さい
- やはりダサい
手ブレを防ぐことの重要性
YouTuberが最も気をつけなければならないことの1つが手ブレです。
手ブレがあると視聴者はとても見にくく感じます。
手ブレを無くすだけでかなり動画が垢抜け、素人っぽさを消すことができます。
普通のYouTuberは、動画を投稿し始めたらすぐにこのことに気づくことでしょう。
私の場合は、少し特殊で夏の間に1年分の撮影を終えてからYouTube動画1作目を作り始めました。
※当時は3か月くらいで投稿を終える予定で、まさか夏に撮影した素材を1年かけて投稿することになるとは思っていませんでした。
ですから、YouTubeにおける動画撮影の技術が上がらないまま動画素材を撮り終えてしまったので、企画の終盤でも、手ブレがひどい動画が多いのです。
そんな動画の中で、今回の動画はたまたま高さのある台にカメラを固定して撮影したため、比較的見やすい動画となっています。
初心者YouTuberは、撮影の際はまず手ブレを軽減することを考えてみるといいですね。
手ブレを軽減する方法
- ジンバルを使用する
- ゴープロ8以上または同等以上のアクションカメラを使用する
- iPhone11以上の性能のスマートフォンを使用する
- 3脚などを使用してカメラを固定する
- ゆっくりとカメラを動かす