こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は10回目の動画を紹介します。
挑戦者は美人な双子さん!
紅白で好対照の水着ですね
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!

双子姉妹がプールに水着でYouTube企画に挑戦する動画
このお2人双子さんだということです!
確かにこうやって比べてみるとそっくりですね。
でも撮影中は身体つきも髪型も性格も違うせいか、ぜんぜんそんな感じはしなかったです。
教えてもらって初めて気がつきました。

それにしても美人の双子さんが紅白の水着を着ている画は最高ですね。
実は今回動画にしていない種目があります。
いつも挑戦者には目つぶり片足キープチャレンジをやってもらっていたんですが、今までの挑戦者があまりにも簡単にクリアしていたため、前回からさらにかかとも上げてもらうことにしました。
・・・結果むずかしすぎました。
で、今回は編集時にその動画入れ忘れました。

ですから、動画は片足スクワットからスタートです。
5回できたらチャレンジクリア!

次の種目はベリーボタンチャレンジ。
上半身の柔軟性を測る種目ですね。
背中側から回した手で自分のおへそを触ることができたらチャレンジクリアです。

お姉さんは両手バージョンこそできませんでしたが、片手は軽々と成功。

妹さんは・・・双子の姉妹でもけっこう違うんです。

片手ができないのに両手では絶対無理ですね。
次の種目はドローインチャレンジです。
インナーマッスルが試されます。

お腹を凹ませキープすることをドローインとかドローイングと呼びます。
これが腹横筋のトレーニングとなり、ダイエットにも有効な種目となっています。
ただ、そのままでは企画チャレンジになりませんので、ドローインした状態でお腹にテープを巻き、30秒経過したらお腹を元に戻す力でテープを切ってもらうという要素を取り入れました。
テープを切ることができたらしっかりドローインできていたという証明になります。
けっこうおもしろいチャレンジじゃないですか?
いつも1番盛り上がります。
1番ルールもわかりづらいですが。

この種目もけっこう難しいです。
今回は残念ながらお2人とも失敗です。
今度は腕立てふせチャレンジです。

10回できたら成功です!
妹さんチャレンジ成功!
すばらしい!

セクシーな雰囲気を見せてくれましたが・・・。

お姉さんはチャレンジ失敗。
お姉さんは柔軟系が、妹さんは筋力系がそれぞれ得意なようです。
基本種目の最後は腹筋ローラーチャレンジです。

5往復できたらチャレンジ成功。
この種目は改善が必要ですね。
今までの挑戦者でもほぼできる人がいないです。
もっと難易度を抑えた方が良いかもしれません。
ただ、企画途中で種目を変えることはむずかしいんです。
基本メニューは全て終わりましたが、番外メニューもやってくれることになりました!
腹筋耐久腹乗りチャレンジです。
妹さんのみやってくれました。

人をお腹の上に乗せ、腹筋の力で30秒間耐えることができればチャレンジクリアです。
動画をYouTubeにアップロードする際は、暴力的なコンテンツとして削除されるのではないかと少しだけヒヤヒヤしました。
すばらしい腹筋ですね。
やってみるとけっこう余裕みたいですよ?
絵づらはすごいですけど。
妹さんはに感想を聞いたところ、今後この種目に挑戦する人に向けてアドバイスまでしてくれました(笑)

最後まで真摯に企画に向き合っていただきありがとうございました。
YouTube出演依頼する際は全員一致の法則を意識して

出演者は双子姉妹でしたが、彼女たち実は3人組でプールに遊びにきていました。
もう1人はお友達ということで、残念ながらYouTube撮影はNG。
基本的に出演依頼を受けていただける方は2人組が多い印象です。
人数が多くなるにしたがって出演したくないという方も含まれる可能性が高くなるのでしょう。
1人でもやりたくなければグループ全体の総意として「やっぱりちょっと」となってしまいます。
こういったことは多数決ではありませんからね。
全員一致の法則です。
このような場合は、やりたい人の説得をがんばるのではなく、やってもいい人のみにお願いすることを意識すると比較的承諾してくれました。

やりたくない人には手持ち無沙汰になってしまいますので、撮影係をお願いしたり盛り上げ役になってくれるようお願いすると、出演はしないものの企画を一緒に楽しんでもらえます。
最初から2人組にお願いするのが1番効率いいんですけどね。
YouTuberとしての反省 撮影時からモザイクを減らせるよう意識する

モザイクをつけることってとても面倒くさいんです。
いくら後で編集で消すことができるとはいっても極力、関係ないものや人を映さないよう気をつけると編集時にとても楽です。
今回の撮影ではこのことをかなり意識することができました。