こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は16回目の動画を紹介します。
今回は自称ですが看護師さんが登場!
セクシー過ぎませんか?
ホントにみんな看護師さん?
それぞれ、水色・白色・茶色のビキニ。
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!

セクシー過ぎる素人水着看護師がYouTube企画に挑戦する動画
ギャル寄りの美人お姉さんたちが、体力測定チャレンジに挑戦してくれました。
普段からトレーニングをして鍛えているそうです。
確かにみなさんナイスバディー。
とくに水色ビキニのお姉さんは、日焼けと相まってボディービルダーと言っても通用しそうです。
実際ポージングをいろいろしてくれましたし。
とってもノリがいい人です!

まずは目つぶり30秒間片足キープチャレンジに挑戦。

みんな体幹に優れている様子がうかがえます。

全員タイプが違う美人さんです!

片足スクワットは5回できればチャレンジ成功です。

みんな笑顔でこなしてくれました。

数を数えるのを忘れたりしてすいません・・・。
本当に表情豊かな3人組。
実はモデルさんなのかな?
スタイルもいいですし。
チャレンジも楽しんでやってくれました。
白色ビキニのおねえさんのドローインは必見です!
これぞドローイン。
手本としたいほどですね。

ベリーボタンチャレンジは、背中から回した手で自分のおへそを触ることができればチャレンジクリアです。
柔軟性もグッドですね!


彼女も柔らかい!

両手ではさすがに難しいようです。

すばらしい柔軟性ですね!
手足が長くて有利というのもあります。


ドローインチャレンジは30秒間お腹を限界まで凹ませるチャレンジです。
30秒数える前にお腹を凹ませた状態でテープを巻き、その後30秒間その状態をキープします。
30秒経ったらお腹を元に戻す力でテープを切断することができればチャレンジクリアとなります。

はたから見てもわかるすばらしいドローインです!
内臓の力がすばらしいのだと思います。

1回目は失敗してしまったため、もう1度挑戦!
2回目は成功しました!

彼女は息を止めてやってくれましたが、本当は息は止めてはいけません。
ここまで順調な3人組でしたが、意外にも腕立てふせには苦戦。
腹筋ローラーに関してはやはりといった感じでしたね。
追加の腹筋耐久腹乗りチャレンジですが、水色ビキニのお姉さんと白色ビキニのお姉さんが挑戦してくれました。
茶色ビキニのお姉さんが上に乗る役です。
2人のお腹に片足ずつ乗ってくれました。
負担が半分になるので全然余裕だったようです。
上に乗った茶色ビキニのお姉さんが上からの撮影をしてくれましたので、主観で美女2人のお腹に立つ映像が撮れました。
この種目がしっかりと筋トレチャレンジとして機能したかは別として、美女2人のお腹に立つ主観映像は世界でも唯一といっても良いのではないでしょうか(笑)
後で水色ビキニのお姉さんは、物足りなく感じたのか1人でも挑戦してくれました。

腕立てふせ10回できればチャレンジ成功です。

腹筋ローラーは5往復でチャレンジ成功。
さすがのお姉さんもこの種目はできませんでした。

腹筋ローラーは男性でも1往復できない人多い種目ですからね・・・。

番外編種目、腹筋耐久腹乗りチャレンジに挑戦!
30秒間お腹で体重を支えることができればチャレンジ成功ですが、ちょっと怖かったようでまずは2人で協力して挑戦です。





1人でも大丈夫!
ということで全体重をお姉さんの腹部に集中!
余裕でしたね!
テンション高い美女3人組にYouTube撮影依頼

YouTuberとしての撮影4日目。
彼女たちは最終組です。
正直、この記事を書いている日は、撮影日よりかなり昔なので記憶があいまいです。
テンション高い美女3人組に話しかけ、知らないうちに撮影をしていた記憶しかないですね。
撮影中もとにかく自分たちで楽しんで盛り上がってくれました。
撮影側としてはとってもありがたかったですね。
YouTuberとしての反省
YouTubeに投稿した動画を振り返って反省してみます。
YouTube用の動画は最低でもフルHDで撮影しよう

私がこの撮影で使用していたカメラ。
- ゴープロ5
- シャープ製アンドロイドスマートフォン
- 中国製アンドロイドスマートフォン
この3台となります。
私はYouTuberとして活動していこうと決めた際に、スマートフォンを普段使いしているものとは別で1台購入しました。
あまり資金をそこにかけたくなかったので、安い中国製の製品に決定。
値段が安いとはいえ、カメラのスペックだけなら当時のiPhoneにも劣らないもので、4K撮影も可能なスペックでした。
しかし、動画編集をする段階で再生してみると、そのカメラで撮影した動画は解像度が荒く酷いものだったのです。
YouTube動画を見ていただくとわかると思いますが、「別カメラでの映像」となっている画質が荒い部分が中国製スマホで撮影した部分です。
「やっぱり中国製より国産のものの方がいいのかなぁ」
そう思っていましたが、この企画シリーズが全て終わってから私は大きなミスに気がつきました。
撮影モードが「HD」モードになっていました。
現在のYouTubeでは、ほとんどの動画がフルHD画質で投稿されています。
HD画質では、ほとんどのYouTubeチャンネルより劣った画質の動画となってしまいます。
スマートフォンのサイズで再生するとあまりわかりませんが、パソコンやテレビで再生した場合の差は歴然です。
買ったばかりのビデオカメラやスマートフォンでは、そのままの設定で撮影すると、このように意図せず画質が落ちてしまうことがあります。
必ず設定を確認してから撮影を行いましょう!
私の場合、メインカメラではなかったため本当に助かりました。
フルHD画質にするべきか4Kにするべきかは条件次第

動画の画質は良い方がいいに決まっています。
現在のYouTubeではフルHD以上というのは絶対です。
スマートフォンでもほとんどの機種でフルHDどころか4Kの撮影が可能です。
とはいえ、すべて4Kで撮影すれば良いかというとそんなことはありません。
4Kで撮影することにもデメリットがあります。
- 動画編集に高スペックのパソコンが必要
- 記憶容量の空きが大量に必要となる
- 撮影機体がオーバーヒートや停止してしまいやすくなる
- 電池の持ちが悪くなる
特に、パソコンのスペックについては試してみなければわかりません。
良い動画素材が撮影できても編集できなければ宝の持ち腐れです。
本番撮影前に必ず試してみなければいけません。
これらの問題が解決できれば、4Kですべての撮影に臨むのがベストです。
