こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画を運営しています。
今回は3組目の挑戦者の動画を紹介していきましょう。
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!
帰宅部JKと元野球部の彼氏が水着姿で仲良くチャレンジに挑戦する動画
なんとJKが登場!
ギャル系ではなく清楚系。
大人っぽい感じですね。
彼氏さんも若いです。
ガンガンいろいろな種目に挑戦してくれて数が多くなったので動画を【3-1】と【3-2】の2つに分けました。
それにしてもまた黒水着!
別に黒い水着の人だけに声をかけているわけではないんですけどね・・・。
流行っているのかな?
反応がいちいち可愛いです。
元野球部の彼氏さん?
帰宅部の彼女とけっこういい勝負ですよ!
引退してからだいぶサボってます!?
目をつぶって30秒間片足で立ち続けることができればクリアです。
息止めチャレンジ。
1分でチャレンジ成功となります。
余裕そうですね。
片足スクワットは男性は10回できてチャレンジクリアです。
女性は5回できればチャレンジ成功。
可愛い女性は再挑戦OKです(笑)
2本目の動画です。
たくさんのチャレンジに挑戦してくれましたので動画を2本に分けました。
彼女さんはドローインチャレンジがすばらしかったですね。
とても綺麗にお腹を肋骨が浮き出るほどに凹ませ、しっかりとそれをキープできていました。
内臓の力が強い証拠です。
だから姿勢も綺麗でスタイルも良いのだと思います。
ちなみにこのドローインチャレンジのやり方は次の動画から改良しています。
今だと本当にお腹を凹ませているだけで自己申告で限界まで凹ませているかどうかはわかりませんので・・・。
彼氏さんにもサブカメラで撮影をお願いしました。
かなり接写してくれました(笑)
ちなみに30秒お腹を凹ませ続けることができたらチャレンジ成功ですが、数え忘れていて1分30秒くらいやってもらってしまいました。
すいませんでした。
腹筋ローラーチャレンジは立った状態から男性は10往復してもらいます。
この種目はとても難しいです。
彼氏さん、惜しかったんですが・・・。
女性は5往復できたらチャレンジクリアです。
なんかやり方が違いましたね。
残念ながら失敗です。
申し訳ありませんが、できる気配がなかったです。
可愛かったですけどね。
素人へのYouTube出演依頼 声をかける際には相手に注意
このお2人がYouTuberとしての撮影初日に声をかけさせてもらった最後のグループです。
JKに声をかけてしまいました・・・。
とはいっても別に狙ったわけではありません。
私が撮影を持ち掛けたのは彼氏さんですし。
JKの水着姿なんて撮影していいの?
それは大丈夫です。
水着だって普段着の一種!
不特定多数の人たちがこの場にはたくさんいます。
YouTubeにアップすることがダメなら、そもそも出歩いてはいけないことになってしまいます。
正直、雑誌のグラビアや民放のテレビ、あるいはNHKでももっと過激な内容ありますし・・・。
とはいえ、公共の場で撮影したものならすべてYouTubeにあげてもいいのか?
YouTubeが動画を削除しないのならOKなのか?
YouTubeの規約に抵触しなければそれでいいのか?
そういうわけではないと思います。
個人的に「下品」と感じられるようなものはダメですね。
いやらしい感じにしてしまってはいけません。
本人が見ても不快にならないような内容を心掛けています。
ちなみに、重要なことを1つ。
撮影にかこつけて身体に触れたり、ましていやらしいことは絶対にしてはいけません!
それはJKに限りませんけどね。
YouTuberが絶対にやってはいけないことです!
そういうわけで、今回もいつも通り普通に声をかけ、距離感を保って楽しく撮影をさせていただきました。
YouTuberとしての反省点
今回の動画での反省点を振り返ってみます。
動画を分割するのは良くないけど戦略を持って行う場合はあり?
今回動画を前編と後編に分割しました。
理由は2つあります。
- 撮影した素材動画に限りがあるため、長期間YouTubeを定期更新するために引き延ばす必要があった
- 動画が長くなると編集が大変でクオリティを保つことが難しくなる
- 動画が長くなると編集時にパソコンのスペックが追い付かなくなる
こういった事情があるのなら、あえて分割して時間稼ぎをすることはありだと思います。
YouTubeではアルゴリズム的にチャンネルが伸びる有利な条件が決まっています。
- 視聴時間が長い動画が有利
- 投稿頻度が高い方が有利
ただし、視聴時間が長い動画にしようとして無理やり引き延ばすと、視聴者に飽きられ途中で離脱されて、結局視聴時間は短くなります。
投稿頻度を無理に高めると動画の質が落ちて、やはり離脱されて視聴時間が短くなります。
動画の質を保った上で長時間の動画・高頻度の投稿を目指しましょう。
質を重視しすぎて投稿が不規則になってしまったり、極端に短い動画になってしまうのもよくありません。
動画素材の残量や、パソコンスペックなどの要素も含め、最終的に自分に合ったバランスを見つけだすことが大切です。
今回この動画は2分割してみましたが、結果の良し悪しに関わらず、このように実験できたことは良かったと思います。
YouTubeでは撮影時から極力背景に人が映らないように注意
ここまでの撮影では背景を気にしていませんでしたので、かなり通行人が映ってしまっていました。
公共の場所で意図しない人が少し映り込んでしまう程度なら肖像権には抵触しません。
しかし、他人が入り込まないのであればそれに越したことはありませんよね?
後から動画編集でモザイクをかけたりするには、かなりの労力が必要です。
可能なら撮影時から背景には気をつけましょう。
カメラが曇ってしまうので温度変化には注意が必要
真夏ですからね。
涼しいところから急に暑いところへ行ったりするとカメラが曇ってしまいます。
緩やかな温度変化を心掛けなければいけませんでした。
外側が曇っているだけなら撮影前にしっかりと拭き取ることができればOKです。