黒水着の素人OL 豊富な運動経験を活かしてチャレンジ企画に挑戦 

プールで体力測定チャレンジ

こんにちは。

YouTuberのマチカドです!

現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!

プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。

今回は4組目の挑戦者の動画を紹介していきますね!

YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!

運動経験豊富なカップルが水着姿で企画に挑戦する動画

今回の出演者さんは黒い水着着用の若いOLさんとその彼氏さん。

4回連続黒い水着の出演者さんですが、けして黒水着しばりをしているわけではありません。

彼氏さんと合わせてテニス・サッカー・スノボ・卓球・弓道といろいろなスポーツを経験されているということで、高いパフォーマンスが期待できますね!

お姉さんは常に夢の国のスタッフさんのような笑顔でチャレンジしてくれました。

彼氏さんは元YouTuberらしいですよ。

30秒間目をつぶって片足キープする種目です。

難易度は低めですが、お姉さんの身体能力の片鱗を見ることができます。

片足スクワットチャレンジ。

男性は10回、女性は5回できたら成功ですが、本来けっこう難しい種目です。

お姉さん、すばらしい!

ベリーボタンチャレンジは自分のお臍を背中から回した手でタッチする種目です。

成功すれば身体が柔らかいということになりますが、正直手の長さとかも関係します。

ここからは2本目の動画の種目を紹介します。

今回からドローインチャレンジのやり方変更です。

ドローインチャレンジは30秒間お腹を限界まで凹ませる種目です。

インナーマッスルの力を測ることができます。

今まではお腹を凹ませ30秒間経過したことを自己申告するという形でした。

ただ、それでは企画としてはあまりにも曖昧で動画を見ていても何をしているかよくわからない。

そこで、お腹にテープを巻いて30秒間キープし、30秒間経過したらテープをお腹を戻す力によって切るという内容に変更しました。

それにしてもやはり、期待通りお兄さんもお姉さんもなかなかの運動能力ですね。

おそらく人生初であろうチャレンジを難なくクリアしてくれました。

お腹を凹ませ続けるという行為は意外としんどいです。

チャレンジ前に独自の準備運動を見せてくれるOLさん。

腕立てふせチャレンジ。

女性は10回できたらチャレンジクリアです。

とても綺麗なフォームですね。

男性は腕の力のみでジャンプして手を叩くジャンプ腕立てふせチャレンジです。

10往復でクリアとなります。

さすがのお2人も超難関種目腹筋ローラーチャレンジに関しては難しいようです。

ただOLさん、膝を地面についてならばどうやらできてしまうようですね。

プールでYouTube出演依頼 たった1人で依頼するメンタルについて

前回までの動画で初日に撮影した分は終了しました。

今回からはYouTuberとして2日目の撮影です。

いろいろと緊張しました。

1日目の最後の方はかなり慣れてきたのですが、撮影までの間隔が空くとそれがゼロに戻りますね。

初日と2日目はかなり期間が空いています。

何が1番つらいって入場券を買うところです。

プールのチケット売り場の行列に1人で並ばなければいけません。

売り場のお姉さんに「大人1枚」と言わなければなりません。

受け付けのお姉さんに「お連れ様は?」という疑問の目で見られることに耐えなければなりません。

ロッカーにたどり着くころには一仕事終えたような気持になってしまいます。

海で素人お姉さんに突撃するYouTuberは多いのにプールで同様のことをする人が少ないのはこれが原因ではないでしょうか?

あと入場料が地味に高いです。

YouTuberとしての反省点

今回の動画を撮影、投稿するにあたっての反省をYouTuberとして挙げていきます。

撮影は壁際で行うことにしました

壁際で撮影することにより、背景に気を使うことがありません。

他の人が映り込む可能性が減ります。

あとは比較的人が少ないところで撮影を行うことで、出演者が恥ずかしがることが少なくなりました。

実はここまでの動画を1回全部消しました

実は、今回までの動画をYouTubeからいったん全部消しました。

なぜかというと、今までは後からゲーム実況のようにナレーションを付け加えていたのですが、それをやめようと思ったからです。

今までの分も同じような形式の動画にしようと思いたち、すべて作り直してアップロードし直しました。

そもそもなぜナレーションを無くそうと決めたのか?

後から音声を吹き込むことにかなりの労力が必要だったからです。

また動画編集ソフトのプレミアプロにも慣れておらず、1本の動画を作るのに丸1日かかっていました。

この時点では週に2~3回の投稿頻度でとても追いつかず、動画はなるべく単純な動画構成にして1から作り直しました。

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