こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は5組目の挑戦者の動画を紹介します。
なんと一家で挑戦してくれました!
YouTuberとしての反省も書いていくので、YouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!
一家がプールでYouTubeチャレンジ企画に挑戦する動画
ついに黒ビキニ以外の水着の挑戦者が登場。
ピンクの水着が似合っていますね。
めちゃくちゃ笑顔が可愛いJKさんです。
なんと、バトントワリング高校№1らしいです!
体操とかそういった魅せる系の競技は笑顔も重要ですよね?
だからこんなに自然に綺麗な笑顔を作ることができるのでしょうか?
このチャンネル、いわゆるアスリートではない素人の挑戦を売りにしているのですが、全国1位は運動における素人と言っていいものなのか・・・。
可愛ければなんでもいいですね!
JKさんは家族でプールに遊びに来ており、最終的にお姉さんや弟さんもチャレンジに挑戦してくれることになりました。
まずは目をつぶって片足で30秒間キープする比較的難易度の低い種目に挑戦です。
高校№1JKからすればこんな種目余裕でしょ?
余裕でクリアかなと思っていたらけっこう危なくないですか?
結果はまあ・・・成功ですね!
この種目に関しては専門学生の長女さんの方が安定感がありますね。
運動神経に優れた一家ですね!
片足スクワットチャレンジ、女性は5回できたら成功です。
この種目に関してはてこずるのはしかたないですね。
男性でもできない人多い種目ですから。
それにしても笑顔が可愛い!
あれ?
長女さんすごくないですか?
安定感が半端ない!
ちなみに挑戦者は全員で4人です。
次女であるピンク水着のJKさんの他には長女の専門学生さん。
黒い水着ですね。
これで黒い水着5組連続達成です(笑)
黒水着しばりしていないんですが。
あとは弟さん2人が挑戦してくれました。
参加はしませんでしたが、お父さんとお母さんにお兄さんも見守っていました。
大家族の挑戦ですね。
ベリーボタンチャレンジは上半身の柔軟性に関しての挑戦となります。
自分のお臍を背中から回した手でタッチできれば成功です。
両手はほとんど無理ゲーですね。
でも長女さん柔らかいです。
片手でも難易度高めの種目です。
なんとかクリア!
ドヤ顔も可愛いです。
両手での成功者はいつ現れるのか?
みんなとても楽しそうに挑戦をしてくれました。
お姉さん2人のお姉さんっぷりがいいですね!
微笑ましいです。
2人の男の子もがんばってくれました!
みんなこのドローインチャレンジはちょっと恥ずかしかったみたいです。
お腹を凹ませ30秒間キープしてインナーマッスルの力を測定するチャレンジです。
ただ凹ませるだけでは面白くないので、お腹に巻いたテープをお腹を元に戻す力できることができれば成功という形にしています。
テープを巻き終えてから30秒のカウントを始めます。
結局ドローインを30秒以上やらなければいけないのでテープを巻く時間を早くして負担を減らすことが重要です。
補助をする人との連携も大事になってきます。
前屈チャレンジは手が地面につけば成功です!
長女さん柔らかいですね!
次女さんもやはり柔らかい!
本当にポテンシャルが高い一家です。
もともとのチャレンジ種目にはありませんが、得意そうな気がしたので開脚をやってみてもらいました。
さすがです!
横の開脚はどうやら縦の開脚ほど得意ではないようです。
でも、十分柔らかいですよね。
次女ちゃんだけじゃなくこの一家はみなさん運動神経がすばらしい。
男の子たちも将来有望です。
ちなみに男の子たちは小さいので、男性用メニューではなく女性用メニューで挑戦してもらいました。
女性は腕立てふせ10回できればチャレンジクリア!
さすがです!
長女さんも次女さんも綺麗な姿勢です。
さすがですばっかり!
最後まで明るく楽しい家族でした。
挑戦ありがとうございました。
最後にチャレンジの感想をみなさんに聞いたのですが、まったく挑戦していないお父さんが出てきて「えー、本当に疲れました」と言ってくれたのには笑いました(笑)
立った状態から腹筋ローラー5往復に挑戦です。
さすがの長女さんも難しい様子。
次女さんも挑戦。
この姿勢の時点では余裕そうです。
さすがの体幹ですね。
「これくらいでいい?」
とある程度のところまで姿勢をキープしつつできていました。
さすがの次女さんもしっかり往復は難しかったです。
でももう少し判定を甘めにすればできたと言えなくもない感じでした。
膝をついてのチャレンジもやってもらいました。
最後にチャレンジ企画の感想を聞いたところ、参加してないお父さんが登場。
見事なボケを入れてくれました(笑)
可愛い女子にYouTube出演依頼したら家族がついてきました
撮影2日目の2組目です。
可愛いピンク水着の女の子がいたので声をかけました。
「え! 面白そう! お姉ちゃんもやろ!」
「あの子たちにも聞いてみよ」
「あ、お父さんお母さんー!」
親御さんまでいらっしゃいました・・・
弟たちも
「「やる!」」
やる気満々です。
1番上のお兄ちゃんとご両親は見学するということでしたが、計4人の挑戦となりました。
一応可愛い女の子メインで企画をやってもらっていると説明しましたが、小さい男の子はやっちゃダメとはもはや言えません。
もう弟たち目がキラキラしてましたから。
スマホを1台お兄ちゃんにも渡してカメラマンになってもらい撮影を開始しました。
YouTuberとしての反省点
YouTuberとして今回の動画に関する反省を挙げていきます。
動画時間8分にとらわれすぎていました
前回の記事で動画を分けることについて書きましたが、今回はさすがにやりすぎました。
動画の構成がダラダラとしたものになっています。
この動画を作ったときは動画の長さ8分ということにとらわれていました。
YouTubeでは8分以上の動画には広告を2つ以上つけることができます。
だから収益化した後のことを考え、長い動画にしようとしていたのですね
ですが撮影した素材の節約のために動画1本1本を小分けにすることと、動画の時間を長くすることが両立できるはずがありません。
結果として、メリハリのない編集となってしまいました。
ただ、この動画を投稿したときはチャンネルの伸びが好調でこうしたことには気づきませんでした。
出演者たちの可愛さのおかげですね。
動画が暗いので撮影時か編集時には露出を上げるべき
この動画を見て画面が暗いなあと思いませんか?
実はこの動画の撮影時はとても晴れていたんです。
ではなぜ、こんなに画面が暗いのか?
理由は2つあります。
- 撮影時にカメラをオートにしており露出などを設定しなかった
- 動画編集時に色を一切いじらなかった
YouTuberとして慣れてきたら、画面の明るさに気を配ることが重要です。
画面が明るいだけで垢抜けた画面になります。
人物を移す際にも画面が明るいと綺麗に見える効果があるんです。
プリクラなどはこの効果を使っていますね。
明るくする方法はたくさんありますが、ここではかんたんなものを紹介します。
1つは撮影時にカメラの露出度を上げること。
オートだと勝手にこの露出を調整してしまいます。
とくに日差しが強い日などは、バランスを取ろうと露出を大きく下げてしまうので人物が暗く映ってしまうのです。
スマホでもできますので、撮影時にはまず露出を変えることを意識しなければいけませんね。
もう1つの方法は編集時に色を変更することです。
動画編集の色調に関しては高い知識と技術が必要ですが、露出を上げるだけならかんたんです。
初心者YouTuberの方はぜひやってみてください。
私は次の回の中盤から、このことに気づき編集時に色を明るくすることにしました。