こんにちは。
YouTuberのマチカドです!
現在はブロガー兼同人グラビアアイドル監督とも名乗らせていただいております!
プールに遊びきている素人の方に声をかけ、独自のチャレンジメニューに挑戦してもらって体力を測定する企画をやっています。
今回は17回目の動画を紹介します。
出演者は銀行員さんとハーフの女子大生さん。
2人ともナイスバディ。
具体的に言わせていただくととても巨乳ですね。
すばらしいです。
カラフルな水着と黒い水着からそれぞれこぼれてしまいそうです。
ちなみにハーフのJDさんの方が和風な名前で、銀行員さんの方がキャメロンと名乗られていました(笑)
YouTuberとしての反省も書いていくので、初心者YouTuberやYouTubeやってみようかなという方はぜひ参考にしてみてください!

ナイスバディな素人巨乳水着女子2人組がYouTube企画に参加する動画
お2人はそれぞれ運動経験があるそうです。
バドミントンとテニスということですね。
パフォーマンスに期待できそうです。
実は身軽な子の方が有利な種目が多いこの企画ですが、ナイスバディでどこまでできるでしょうか?

30秒間片足目つぶりキープチャレンジに挑戦!


片足スクワットチャレンジは5回できたら成功です。

2人ともここまでかなりいい感じですね!
ベリーボタンチャレンジは柔軟性を測定する種目で、背中から回した手でおへそをタッチするチャレンジです。
今回は1人で達成できなければ、お友達の「お手伝い」ありでおへそをタッチしてもクリアということにしました。
体力測定的にはどうなんだ?と思わなくもないですが、そちらの方が動画としては盛り上がりますので。





ドローインチャレンジはお腹を限界まで凹ませた状態をキープするチャレンジです。
巻いていたテープを30秒後にお腹を戻す力で切断することができればチャレンジ成功です。


かなり見ごたえのある映像ですね。
もう少し画質が良く手ブレを抑えていれば・・・。
後半の動画ではお2人ともかなり疲れが見え始めました。
最初はテンション高くクリアできなかったら悔しそうにしていましたが、最後の方は少々諦めが早かったかもしれません。
種目の難易度や順番の反省を次シリーズに生かしたいですね。
とはいえ、お2人とも最後までとてもがんばってくれました。
ありがとうございました。

腕立てふせチャレンジは10回できたらチャレンジ成功。


腹筋ローラーチャレンジは立った状態から5往復できたらチャレンジクリアです。

腹筋ローラーは難しい!
プール女子らしくないナイスバディ3人組に声をかけYouTube出演を依頼

この2人、実は2人組ではなく3人組でプールに遊びにきていました。
もう1人の方もナイスバディ。
出演は断られてしまいましたが。
突然ですが、みなさんは遊びに行くならプール派ですか?
それとも海派ですか?
私は断然プール派です。
なぜなら、プール女子の方が海の女子より可愛いからです。
完全に偏見ですけどね。
海と比較したプール女子の特徴。
- 日に焼けていない
- 真面目
- ラッシュガードを着たり上着を着たりしていない
- スレンダー(スタイルに自信がある子が多い)
海にいる子は普段から陽気に遊んでいる子が多い気がします。
それにくらべ、プールに遊びにくる子の場合は、普段は真面目に大人しく過ごしているけど、たまのレジャーで開放的になっている印象です。
日頃は肌の露出を抑え日焼け対策もしっかり行っているため、肌も海にいる子より白く焼けていません。
ただ、スタイルには自信があるのでしょう。
みんなスレンダーです。
海よりも水につかる時間が長いことも関係し、ラッシュガードや上着を着ている子も少ないです。
※海はバーベキューやお酒を飲んだりするなど水につからない楽しみが多い。プールの場合はスライダーに乗ったりと水につかる機会が多い。
まとめると、プール女子は海女子にくらべて、真面目なのに上着やラッシュガードを着ることが少なく、日焼けしていないスレンダー女子が多いということですね。
ただ、残念ながらプールには巨乳の方は少ないんです。
みんなスレンダー女子ばかりで、人と違って恥ずかしくなってしまうからでしょうか?
それとも絶対数が少ないからでしょうか?
そんな中で今回出演していただいた3人組は遠目からでも目立つナイスバディで輝いていましたので、すぐに声をかけさせていただきました。
YouTuberとしての反省
動画投稿後に反省した内容を振り返ってみます。
1人YouTuberにカメラマンはいりません 現地で依頼しましょう

YouTubeの撮影はそれなりに時間がかかります。
今回の撮影も20分から30分くらいかかりました。
3人組のうち1人は出演をしないということでしたが、そうなると20分から30分その人は暇になってしまいます。
そんなときはカメラマン役をお願いしましょう。
カメラマンなどの役割をお願いすることによって、その人は暇を持てあますことがなくなります。
YouTuberの撮影なんて普通の方はあまり体験できませんから、たいていの方が快く引き受けてくれます。
あなたがもし1人で撮影に挑むYouTuberなら、わざわざカメラマンを探したり雇ったりせず、現地でお願いするのが効率的です。
撮影を出演者の仲間がすることによって、出演者は変な動画を撮られていないか心配する必要も減り、安心してくれるというメリットまであります。
素人にカメラマンを依頼する際はこまめにチェック

今回、カメラマンを依頼したことに関してはとても良かったと思います。
即席カメラマンさんは、一生懸命最初から最後まで撮影をがんばってくれました。
ただ、私がこまめにその撮影内容をチェックすることを怠ってしまったため、その映像は使えなくなりました。
具体的には、ピントが全く合っていませんでした。
スマートフォンだったため、自動で撮影してもらえると思いこんだことが失敗でした。
1度でも確認していれば、その時点から修正できたはずです。
1人YouTuberが即席カメラマンさんに撮影をお願いする場合は、こまめに撮影の様子をチェックすることが重要です。
